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	<title>特撮 | ゲームに囲まれたい生活</title>
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	<description>ゲームを含めた自分の趣味を語ってゆくブログ</description>
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	<title>特撮 | ゲームに囲まれたい生活</title>
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	<item>
		<title>【考察】クロックアップの重箱の隅をつついてみる【仮面ライダーカブト】</title>
		<link>https://gamekineki.com/post-1026/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キネキ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 01:58:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特撮]]></category>
		<category><![CDATA[考察]]></category>
		<category><![CDATA[仮面ライダーカブト]]></category>
		<category><![CDATA[クロックアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[　小並な考察を文章化した記事。私は当時ネット環境が無かったので、後年になって掲示板の墓場参りをしましたが・・・、昔のめりこんでいた最強議論を思い出して、共感性羞恥を感じそうな人は見ない方がいいかも。 というわけで早速！  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">　小並な考察を文章化した記事。<br>私は当時ネット環境が無かったので、後年になって掲示板の墓場参りをしましたが・・・、昔のめりこんでいた最強議論を思い出して、共感性羞恥を感じそうな人は見ない方がいいかも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">というわけで早速！</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">クロックアップ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">クロックアップとは</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">自分のクロックアップの解釈</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ワームとライダーのクロックアップは別物？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">そう考えたとき、クロックダウンシステムは割と本編の設定に忠実</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">クロックアップとハイパークロックアップの性質の違い</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">フリーズはよくわからない・・・</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">なぜ加賀美が爆死する必要があったのか</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">他作品の超高速ライダーとの共演について</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">クロックアップ</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">クロックアップとは</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　こういった加速系の金字塔（日本における）として、仮面ライダーの生みの親でもある石ノ森章太郎先生の”サイボーグ００９”の加速装置があり、仮面ライダーカブトはさらにその元ネタとして存在する海外のSF小説「虎よ、虎よ！」の影響を大きく受けています。（なので、恐らく００９→虎よ、虎よ！の様に遡ったと推測される）<br>　それらの要素はゼクターの時空間移動＝ジョウント、という名称にされていたり、両者の奥歯のスイッチによる<strong>加速装置</strong>はいわずもがなクロックアップに大きく影響を与えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そんなクロックアップについて、現在の東映の仮面ライダー図鑑<sup data-fn="1e42138a-7f7e-4a7b-afba-310f41a1b615" class="fn"><a href="#1e42138a-7f7e-4a7b-afba-310f41a1b615" id="1e42138a-7f7e-4a7b-afba-310f41a1b615-link">1</a></sup>では以下の様に記載されています。<br>（おそらく超全集から記述を持ってきているからか、確認したところ、そちらも同文だったはず。）</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">成虫のワームや仮面ライダーカブトらマスクドライダーたちが発動可能な超高速移動。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ー用語辞典＿クロックアップより　一部抜粋　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.kamen-rider-official.com/dictionaries/keywords_for_exact_title_search?utf8=%E2%9C%93&amp;search_dictionaries_form%5Bkeyword_for_exact_title%5D=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97">https://www.kamen-rider-official.com/dictionaries/keywords_for_exact_title_search?utf8=%E2%9C%93&amp;search_dictionaries_form%5Bkeyword_for_exact_title%5D=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97</a></p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">　昔はテレビ朝日の方の公式サイトもあったのですが、現在ではサイトは閉鎖されてしまっています。<br>書いてある通り、公式としては超高速移動能力です。タキオン粒子云々はライダーのスーツの機能解説で述べられていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　こういった設定に関しては各媒体で結構表記ゆれする<sup data-fn="1493ac20-aa9e-4e5c-a944-6f95cb27a5c3" class="fn"><a href="#1493ac20-aa9e-4e5c-a944-6f95cb27a5c3" id="1493ac20-aa9e-4e5c-a944-6f95cb27a5c3-link">2</a></sup>のが特撮界隈の常なのですが、特にクロックアップはいろいろな議論の的になるので、「媒体ごとの違い」「時間経過で移管した公式サイトの記述の変更」による表記ゆれで、話題になりやすいものの特に全体の認識がばらつきがちな設定なんですよね。<br>それでも唯一くくれる共通認識としては<br>「<strong>タキオン粒子を用いた時間操作による超高速移動</strong>」（超加速ではない）<br>ということ。ここだけはこの話をする上で、どんな人もそういうものと扱っている前提です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　では、ここからどういった認識のばらつきが起こるかというと、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>タキオン粒子によって、”自身”を違う時間の流れに移動させる</li>



<li>周囲の時間の流れを操作（遅く）して自身を相対的に早くする（いわゆるザ・ワールド形式）</li>



<li>タキオン粒子によって自身を加速させる（いわゆるスタープラチナ形式）</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">というクロックアップ自体の形式からしてあやふやな時もあれば、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>タキオン粒子の定義が”光速度より遅くなることのないとされる仮想の粒子”ということから、クロックアップ自体が光速度を下回ることはない</li>



<li>カブト系ライダーの複眼（コンパウンドアイ）の設定より、タキオン粒子を使用している高速移動はタキオン粒子の流れる目でしか認識できないのでは？</li>



<li>客演時にはクロックアップは弱体化されている</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">など、ここら辺は少し古めのいわゆる最強議論系で言われていた拡大解釈（と断言できない部分も少しありますが）で盛っている内容など人によって解釈の幅があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">自分のクロックアップの解釈</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　なので、一旦、自分の解釈を書いておきますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　前提として、これらの設定が<br><strong>あくまでメタ的には超高速で移動できること＝カッコいい演出をするための理由付けであること</strong><br>を念頭に置いてください。<br>「なんの理由もなく高速移動できます」となるとディエンドやビルド・エボルトのように<strong>謎高速移動</strong>と言われるようなぼやけた印象になってしまうのは往年のファンであればわかってくれるはず。<br>その輪郭をはっきりさせるために、こういった設定をつけて説得力をつける、もしくは視聴者に納得感を得てもらうための一つなんですよね。<br>なので実際に映像を撮るとなって、少し設定を無視してでもカッコいいとなれば、そちらが採られます。もしくは細かい辻褄合わせをする労力に見合わない場合もそうですね。<br>実質、週間で撮られているわけですし、客演映画なんてその隙間で撮られていたわけで、大前提の大筋（カッコいい画が撮れる）が守られていれば、そんな細かいことを突っつく余裕はなかったわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そんなクロックアップを独自の解釈含めて、わざわざ突っついていこうというのが本記事の内容です。ということで自分の解釈をば。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　まず、クロックアップの形式に関しては「タキオン粒子によって、”自身”を違う時間の流れに適応させる」と考えています。<br>前述のライダー図鑑において、タキオン粒子についての記載はライダーのスーツ説明（スラップスイッチ、コンパウンドアイ、Oシグナル）にあります。<br>ですが、クロックアップにタキオン粒子がどのように作用しているかはスラップスイッチの記載、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">タップすることでカブトゼクターより発生した超エネルギー、タキオン粒子を全身に行き渡らせ「クロックアップ」が発動する</p>



<p class="wp-block-paragraph">ーライダー図鑑＿仮面ライダーカブト　スラップスイッチより</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">ぐらいしかなさそうなんですよね。<br>他の書籍でもいろいろ記載はあると思いますが、一番たくさんの人が情報源としてアクセスしやすい、この情報を元に考えると「タキオン粒子を全身に行き渡らせて、特定の時間流に適応する＝自身に違う時間の流れを感じさせる」と考えるのが丸いのかなと。そのほかにも走力に<strong>通常時間時</strong>の但し書きや多数の書籍にて時間、時空のブレはあれど記載があり、そこら辺の表記を総合して自身の時間に干渉する能力<sup data-fn="cd6b48c7-84ee-4a8b-86cf-08a2e7d338ea" class="fn"><a href="#cd6b48c7-84ee-4a8b-86cf-08a2e7d338ea" id="cd6b48c7-84ee-4a8b-86cf-08a2e7d338ea-link">3</a></sup>なのは間違いないかなと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　この解釈の利点は<strong>”相手の高速移動倍率に合わせにいける”</strong>ということです。<br>そうすれば、各種描写・設定を考えたときに一番個人的に納得するんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　例えば、客演でもいろいろ言われますが、本編の時点でもクロックアップの倍率のばらつきは相当なものです。<br>そしてワームとの戦闘で先にクロックアップするのは、大体ワーム側な気がする（本編見たのが大分前なので全部が全部とは言えないのですが・・・）ので、それに追いつくための機能がついていると考えれば、<strong>対ワーム用の装備</strong><sup data-fn="6331f59b-aec0-4d29-904c-e44c42520eb2" class="fn"><a href="#6331f59b-aec0-4d29-904c-e44c42520eb2" id="6331f59b-aec0-4d29-904c-e44c42520eb2-link">4</a></sup>として考えたときにすごい納得がいきませんか？<br>実際ワームの倍率を超えたクロックアップをすることはありませんし。<br>そしてその”高速移動倍率を合わせて、ちょうどいい時間流に乗る”という解釈であれば、各種加速系と一緒の速度（複数並んだ場合は他の加速系で一番早いファイズアクセルと同等の速度ー平ジェネ）になるのも自然なのではという。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　実際、”コンパウンドアイ”や”Oシグナル”によって、高速で移動する対象<sup data-fn="4d3053cf-bac9-4bc2-836e-b1c1fe8bfe73" class="fn"><a href="#4d3053cf-bac9-4bc2-836e-b1c1fe8bfe73" id="4d3053cf-bac9-4bc2-836e-b1c1fe8bfe73-link">5</a></sup>を通常時間軸で観測できるようにしたり、”ライダーアーマー”の肉体の反応速度の向上などによって、後出しすることを想定していると見れる部分もあるんじゃないでしょうか。<br>（まあ、風間さんとかは素でアルティメットメイクアップできるので、なくても後出しクロックアップできそうですが・・・それも含めて戦闘経験が無しにも関わらずゼクターに選ばれたのかも？<br>戦闘センスもなんだかんだありましたが。）</p>



<p class="wp-block-paragraph">　まあ、劇場版の軌道エレベーター前の成虫ワーム軍団一掃もあるので、一概には言えませんが。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ワームとライダーのクロックアップは別物？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　「ライダーシステムとワームのクロックアップは別物説」について。<br>ここに限らず、あくまで一説なので肩肘張らずにふんわりとした気持ちで聞いてほしいなぁと。<br>（ライダーとワームのクロックアップに違いがあっても客演だったり、外に影響が出るわけじゃないですしね。私自身は仕組みが同じでもそりゃそうかという具合の人です。）</p>



<figure class="wp-block-table"><div class="scrollable-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>マスクドライダーシステム</td><td>ワーム</td></tr><tr><td>加速原理</td><td>タキオン粒子により違う時間流に適応する</td><td>虫特有の時間感覚に合わせて体を動かす？</td></tr><tr><td>感覚・観測器（通常時間時の高速移動物体の捕捉、また加速中の周囲の観測方法）</td><td>コンパウンドアイなどでタキオン粒子によって目などの一部感覚器を違う時間流にすることで捕捉する？<br>（物理的な超加速でも、時間操作系でも幅広く捕捉できそう？）</td><td>人間の何倍にも及ぶ知覚速度を持っている？<br>（現実のハエなどで約７倍。<br>それぞれ成虫の種類によって、違うであろう知覚速度がワーム側のクロックアップの倍率になる？<br>ときたますごい倍率になるやつがいるけど怪人だからね）</td></tr></tbody></table></div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　こんな感じの違いが出るのかなと。<br>ライダー側のクロックアップは先述した通りなのですが、ワーム側は<br><strong>元となった虫特有の時間感覚に体を追いつかせている＝身体の超加速</strong><br>なのではないかなと考えています。<br>獲物を狩る前に溜めて、瞬間的にすごい速さを見せる動物や虫は多くいますが、初期にあったワームのクロックアップ前の”溜め”は、これを意識しているというか、これの延長線上だったんじゃないかなと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いくつかそう思うに至った情報があります（同時に微妙かなと思う情報も）ので、まずはそれを並べていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その１・現在のライダー図鑑においてワーム側に一貫してタキオン粒子関連の記述がない<br>昔の公式サイトや書籍には”白いサナギ体ワーム”に<strong>タキオン粒子の流れる目でクロックアップ中の対象を補足できる</strong>＝ライダー側のコンパウンドアイ的な記述があったのかもしれません（私は未確認）が、<strong>現在のライダー図鑑においてはそれにとどまらず、ワーム側でのタキオン粒子に関する文字が見つけられません</strong>でした。（あったら教えてちょんまげ・ついでに超全集の白サナギの項目にもなかったはず）</p>



<p class="wp-block-paragraph">その２・当時のホームページから</p>


<a rel="noopener" target="_blank" href="https://web.archive.org/web/20111108061445/http://www.tv-asahi.co.jp/kabuto" title="&#12486;&#12524;&#12499;&#26397;&#26085;&#65372;&#20206;&#38754;&#12521;&#12452;&#12480;&#12540;&#12459;&#12502;&#12488;" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fweb.archive.org%2Fweb%2F20111108061445%2Fhttp%3A%2F%2Fwww.tv-asahi.co.jp%2Fkabuto?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#12486;&#12524;&#12499;&#26397;&#26085;&#65372;&#20206;&#38754;&#12521;&#12452;&#12480;&#12540;&#12459;&#12502;&#12488;</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet"></div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://web.archive.org/web/20111108061445/http://www.tv-asahi.co.jp/kabuto" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">web.archive.org</div></div></div></div></a>


<p class="wp-block-paragraph">そして当時のホームぺージに関してもウェイバックマシンで探し当ててきたので、覗いてみたのですが、</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="457" height="321" src="https://gamekineki.com/wp-content/uploads/2026/07/41b1a3d9d787ef0d78a8f6b27058feea.png" alt="" class="wp-image-1033" srcset="https://gamekineki.com/wp-content/uploads/2026/07/41b1a3d9d787ef0d78a8f6b27058feea.png 457w, https://gamekineki.com/wp-content/uploads/2026/07/41b1a3d9d787ef0d78a8f6b27058feea-300x211.png 300w" sizes="(max-width: 457px) 100vw, 457px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">このような形でタキオン粒子への言及もなく、単純に加速しているともとれる記述なのでよりそういった解釈もありえるのではといったところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その３・当時のキャラクターブック０１にて<br>私は未確認なので信憑性に関しては何とも言えませんが、当時のキャラクターブック０１にはライダーのクロックアップとは違う記述がある、というレスが掲示板などで多数見受けられるので、もしかしたら序盤はそういった細かい設定もあったのかも？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてこの説の微妙な点について</p>



<p class="wp-block-paragraph">その１・物理的な加速だったら衝撃波ヤバくね？<br>ライダーの加速、というよりもヒーロー特撮全般において、ソニックブーム的なものは描写として切られることが多いので無視されているのかなというところ。<br>例えば、ドライブのタイプフォーミュラの初戦のシュートロイミュードの際に人の合間をすり抜けていましたが、本来であれば見えないぐらい速いミサイルを追うのであればありえない…よね？</p>



<p class="wp-block-paragraph">その２・ライダー側のOシグナルの設定的に時間系の能力なんじゃね？<br>ここが個人的に最大の鬼門。「ワームが「クロックアップ」した瞬間、<strong>時間軸の乱れ</strong>を感知して敵を発見する」らしいので、結局なんかしらの時間に干渉する能力なのかと戻ってきてしまうところ。<br>ここに関しては言い訳できないのでこれまでのお話が一説どまりになってしまう最大の理由。</p>



<p class="wp-block-paragraph">というわけで、ごめんなさい。<br>雑なQEDすらできない論説なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">そう考えたとき、クロックダウンシステムは割と本編の設定に忠実</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ上記の説を取り入れるのであれば、ディケイドのカブト編に出てきた”<strong>クロックダウンシステム</strong>”の意義がすごいわかりやすくなるんですよね。<br>ライダーシステムの異常で常にクロックアップしているカブトの捕獲に焦点が当たりがちなのですが、上記のような原理であれば、<strong>タキオン原理のライダーシステムのクロックアップだけを封じて、自分たちの虫の特性から由来しているクロックアップには影響しない</strong>という、敵なしな状況を作り上げようとしたわけですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　・・・こちらも本編を見たのが大分前なので、本編でそこら辺のことを言っていたかもしれませんが、ゆるしてくだしあ。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">クロックアップとハイパークロックアップの性質の違い</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　話は変わって、クロックアップの上位互換、ハイパークロックアップについて。<br>単純な上位互換とも思われがちなのですが、結構追加の仕様があります。<br>一度、並べてみる。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>クロックアップを超える超高速移動</li>



<li>過去や未来への跳躍</li>



<li>重力などその場にかかっている力場を無視できる？</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">１～３番目まですべて、劇場版の”GOD　SPEED　LOVE”の時点で描写がされていますね。<br>本編中では後半になるにつれてクロックアップの使用自体がなくなってきたので、初登場時のガタックの爆死回避が印象に残っている人が多いんじゃないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　というわけで1,2番目に関しては覚えているという人が多いと思うのですが、3番目に関しては何ぞやという方も多いと思います。<br>これに関しては不親切なことに、今は知らない人も多いであろうDC版（ディレクターズカット版）<sup data-fn="20587ada-7316-4fe9-88d6-5294560abdf2" class="fn"><a href="#20587ada-7316-4fe9-88d6-5294560abdf2" id="20587ada-7316-4fe9-88d6-5294560abdf2-link">6</a></sup>を見ないと一連の流れがカットされてしまっているんですよね・・・。<br>最後の対コーカサスの場面ですね。時系列にして直すと以下のような形。</p>



<figure class="wp-block-table"><div class="scrollable-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>劇場公開版</td><td>ディレクターズカット版</td></tr><tr><td>クロックアップVSハイパークロックアップ</td><td>クロックアップVSハイパークロックアップ</td></tr><tr><td></td><td>ガタックが自分たちもろとも重力装置を起動して、より重い重力下でコーカサスの動きを封じる</td></tr><tr><td>ハイパークロックアップで一方的に蹴散らす</td><td>ハイパークロックアップで一方的に蹴散らす</td></tr><tr><td></td><td>ご丁寧に「ハイパークロックアップに重力操作は効きません」的なことを言う。</td></tr><tr><td>船内で火が上がって、暗くなるシーン</td><td>船内で火が上がって、暗くなるシーン</td></tr></tbody></table></div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">大体こんな感じだったかと。描写だけじゃなくわざわざ言葉にする時点で結構明確な設定なのかなというところ。劇場公開版でも地面に伏せていたカブトたちが蹴り上げられたりしたのは、重力装置で地面に縫い付けられていたからなんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また同映画内にクロックアップ中は重力が働くことが明確なシーンがあります。それが宇宙ステーション外でのカブト対ケタロスです。（メテオになる前です。）<br>軌道エレベーター先の宇宙ステーションの外壁が破壊　→　外に放り出され、外部の装置にしがみつく　→　その状態からクロックアップを発動した瞬間、地球方向への重力が働く　→　宇宙ステーションに着地から戦闘開始の流れ。<br>仮に”<strong>静止軌道上（地球への重力≒遠心力）</strong>”にステーションが置かれていた場合、遠心力と重力が釣り合って劇中のような状態になることは恐らくないだろうと思います。<br>しかし覚えている限り、ステーションの位置が終端だったような気がしたので、もしかしたら”<strong>静止軌道上よりも高度な位置（地球への重力＜外に引っ張られる遠心力）</strong>”に置かれていたかもしれない。<br>（世界観的にも資源も人的余裕もないだろうから、カウンターおもりとかすら作る余裕がなかったのだろうという推測。）<br>そういったことであれば外側に引っ張られる遠心力は発生しても不思議ではないと思う。（物理をそんなに覚えてないので、ごめんなさい違うかも）<br>そのような状況でクロックアップにより、地球の自転による角速度をカブト・ケタロスから相対的に低下させて自身にかかる遠心力を弱めたことで、”<strong>地球への重力＞遠心力</strong>”の状況を作り出したのがあの場面だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際には考証が足りてなくて、あのような状況は起こりえないのかもしれませんが、制作側が意図した演出としてはそういうことなんじゃないかなと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので、同映画内でそこが明確に描かれている以上、そこはきっちりとした設定なんじゃないかなと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　では、なぜハイパークロックアップにそういった力場から逃れる力があるのか？については、設定などにないので一切わかりませんが考えうる候補としては以下のような感じかなと。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>出力的に一番抵抗がかかるであろう時間遡行すら行えるのだから、その他の力場は力業の出力でどうにでもなる説</li>



<li>半分その時間にいて、半分その時間にいない説<br>（例えば、コーカサス戦でハイパークロックアップ終了後には重力は既に戻っていたため、ハイパークロックアップ中は先にその重力場に縛られるようにしていたとかそんな感じ？ごちゃごちゃでごめんなさい。）</li>



<li>現在のその場の法則すべてから逃れようとしているから説（発動中は常に過去や未来に行く用の時間流に乗っていて、既に重力すら行く先の時間のものになっているから？）</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">私の浅い発想力ではこれが限界なんですわ。ゆるしてくださいな。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">フリーズはよくわからない・・・</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに話変わって、ワーム側ということでさらに情報の出ないカッシスワームの”フリーズ”のお話をしたいとも思ったのですが、カッシスワーム自体がワームの中でも外れ値過ぎて何とも言えないんですよね・・・。<br>そもそも復活能力持ちの上に、復活の度に敗因に応じた能力を得るという・・・他のワームにそんな能力を欠片でも持ったやつおらんかったやん、と言いたくなるものを持っている上で最初の形態でフリーズ持ちなんですよね・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その嘆きを吞み込んだ上で、あえて突っ込んでみましょうか。<br>フリーズ自体も結構表記ゆれが激しいというか、劇中描写があれなのに、ライダー図鑑の説明それなの？と言いたくなるような感じなんですよね。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>胸の前で左手を構えることで<strong>対象を静止させる</strong>「フリーズ」という能力を持つ。（ライダー図鑑）</li>



<li><strong>事実上時を止めるに等しい程の超高速移動</strong>能力（出典不明）</li>



<li><strong>時を止める</strong>能力（出典不明）</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">　下二つはネット上のwikiやピクシブ辞典やらの記載なので、大元の出典が不明ということですね。<br>　劇中描写的には周囲一帯が止まるシーンが多かった（田所さんしかり、ハイパーシューティングしかり）のですが、現状最新のライダー図鑑では対象を静止させる能力に。（うーむ・・・そうなの？）</p>



<p class="wp-block-paragraph">　自分としてはワームの首領の立ち位置ですから、最強のクロックアップとして２番目を推したいところなのですが、再生に伴う特殊能力と同列の立ち位置だと１、３番目がしっくりくるという・・・こいつ、もしかしてなんか印象的な強いキャラを作ろう的なノリで生まれたのか・・・？<br>　という冗談はさておき、終盤に出てきた敵の能力にそんな詳しい設定をつける意味もないので、ワームの首領だ！なんかすごい！ハイパークロックアップですら止まっちゃうぞ！的なお話なんでしょう。<br>・・・あれ、マジでそうなのか・・・？</p>



<p class="wp-block-paragraph">　先述したワームのクロックアップの発展形と考えれば、そのままスタープラチナということで納得っちゃあ納得なんですけど・・・クロックアップとは別枠っぽいですからね・・・。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">なぜ加賀美が爆死する必要があったのか</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　本編・劇場版共にネタにされがちな場面ですけど、天道からして”ちゃぶ台をひっくり返してまで助けたい”、”よほど飯がマズイ時”だと確実にいえるのが加賀美だったからじゃないかなと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">要はクリリンが悟空のスーパーサイヤ人覚醒を見れないのと同じことなんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　メタ的にいえば、非ライダーの生身の人間をやられて助けても、リュウさん的に「バカヤロー！！！なんも守れてねえじゃねぇか！！！」と非難の嵐だったと思うので、そこら辺の人選を避けた結果だと思います。　</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">他作品の超高速ライダーとの共演について</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　あまり時間干渉系のライダーと映像で並んだ記憶がないので、基本、超加速系のライダーと並んでいることが大半なのですが、現状、考えうる限りはどちらでもいけるのかなと思います。<br>あくまで私の解釈上ではという話ですが。<br>さきのワーム側のクロックアップの解釈に倣えば、すでに本編内で”時間干渉系の超高速移動”VS”自身の超加速による超高速移動”が実現しているのでいつものライダー大戦の映像通り。<br>仮に同系統の時間干渉系であれば、それはそれで同様に対応できるでしょうし。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　なので私がマスクドライダーシステムのクロックアップの強みとして考えているのは、<strong>高速移動系の能力であれば、大抵同じ土俵（＝同じ加速倍率）に立てること（時間干渉、物理的な加速問わず）</strong>なんじゃないかなと。（ハイパー使えば、明白に上ぐらいの塩梅）</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ということで以上！<br>ネット上に転がっている情報をまとめた部分もあったのですが、自分として納得できる解釈を書いたつもりです。しかし、確実にこれだということは公式ですらあやふやにしている部分があるので、他人に押し付けることなく、こういう解釈もありじゃなーい？くらいにしておいてくださいね！<br>なんかいい情報があれば、この記事投稿のポストにリポストしていただければなぁと思います。（X上で！）</p>



<p class="wp-block-paragraph">長々とした記事でしたが読んでいただきありがとうございました！</p>


<ol class="wp-block-footnotes"><li id="1e42138a-7f7e-4a7b-afba-310f41a1b615">情報源の一つとして絶対的なものとして考えず、ふわっとした感じでとらえてほしい、とのこと。なので客演などの劇中と矛盾することはもちろんありえる <a href="#1e42138a-7f7e-4a7b-afba-310f41a1b615-link" aria-label="脚注参照1にジャンプ">↩︎</a></li><li id="1493ac20-aa9e-4e5c-a944-6f95cb27a5c3">特撮系は特に公式サイト・超全集など幅広く設定に関する情報が掲載される。 <a href="#1493ac20-aa9e-4e5c-a944-6f95cb27a5c3-link" aria-label="脚注参照2にジャンプ">↩︎</a></li><li id="cd6b48c7-84ee-4a8b-86cf-08a2e7d338ea">時間に干渉する・・・この言葉についても、かなり深堀できる議題なのですが、今回はそこまでの気力はありません・・・。自身の時間感覚なのか、周囲含めた全体の時間なのか。 <a href="#cd6b48c7-84ee-4a8b-86cf-08a2e7d338ea-link" aria-label="脚注参照3にジャンプ">↩︎</a></li><li id="6331f59b-aec0-4d29-904c-e44c42520eb2">平成のライダーはそれぞれの敵に対抗するために作られたものが多いのだが、カブトも超高速移動という汎用的な要素に隠されているだけでちゃんと対ワーム特化装備してたんじゃないかなと。<br>昭和は割と○○開発用サイボーグの流用が多かったりもするんですけど。 <a href="#6331f59b-aec0-4d29-904c-e44c42520eb2-link" aria-label="脚注参照4にジャンプ">↩︎</a></li><li id="4d3053cf-bac9-4bc2-836e-b1c1fe8bfe73">コンパウンドアイの説明的に物理的な加速も、時間操作的な加速も両方いい感じにカバーできる、対応範囲が広い機能な気がする。 <a href="#4d3053cf-bac9-4bc2-836e-b1c1fe8bfe73-link" aria-label="脚注参照5にジャンプ">↩︎</a></li><li id="20587ada-7316-4fe9-88d6-5294560abdf2">劇場公開版で尺が足りずに切られたであろうシーンを盛り込んで、深堀されているバージョン・・・とでも言えばいいのか。少なくとも龍騎の劇場版ぐらいからあったはず。 <a href="#20587ada-7316-4fe9-88d6-5294560abdf2-link" aria-label="脚注参照6にジャンプ">↩︎</a></li></ol>


<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今でも唯一無二な主人公「超光戦士シャンゼリオン」</title>
		<link>https://gamekineki.com/post-373/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キネキ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Nov 2024 15:56:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特撮]]></category>
		<category><![CDATA[超光戦士シャンゼリオン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://gamekineki.com/?p=373</guid>

					<description><![CDATA[　どうも、毎度お世話になっております。今回は感想というよりは最近は大半の人の記憶の片隅に消えてしまっているであろう、しかしながら超絶おすすめな作品を紹介します。それが「超光戦士シャンゼリオン」です。自分の中の良作ランキン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">　どうも、毎度お世話になっております。<br>今回は感想というよりは最近は大半の人の記憶の片隅に消えてしまっているであろう、しかしながら超絶おすすめな作品を紹介します。<br>それが<span class="fz-32px"><strong>「超光戦士シャンゼリオン」</strong></span>です。<br>自分の中の良作ランキング的なもので言うと”全て”の作品の中でTOP10に入るぐらいのおすすめ具合です。現在、確実に見れる場所としては東映特撮ファンクラブがあるので、気になった方は見てみてください！<br>それではどうぞ。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">超光戦士シャンゼリオン</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">概要</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">全体を通してコミカルで異色な作風</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">今ですら類を見ない特撮ヒーロー主人公「涼村暁」</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">癖が強い敵怪人「ダークザイド」</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">余談</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">超光戦士シャンゼリオン</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">概要</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">『超光戦士シャンゼリオン』は、1996年4月3日から12月25日までテレビ東京系列で放送された特撮テレビドラマです。東映が制作し、全39話が放送されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あらすじとしては、破天荒な性格の主人公・涼村暁が、光の戦士シャンゼリオンに変身し、闇の組織ダークザイドと戦う姿を描いています。個性豊かな登場人物たちが織り成す型破りなストーリー展開が特徴で、従来の特撮ヒーロー作品とは一線を画すユニークな作品となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本作は、東映制作の特撮テレビドラマとしては『兄弟拳バイクロッサー』以来11年ぶりの単発作品であり、透明素材を使用した斬新なヒーローデザインや、コミカルな要素を取り入れたストーリーが話題を呼びました。<br>（WikiをもとにChatGPTで生成）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">全体を通してコミカルで異色な作風</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　というわけで以上が概要だったわけですが、この時期の特撮作品はある種、冬から抜け出そうとした時期だと思います。東映で言えば仮面ライダーシリーズは約二年前の「仮面ライダーJ」を最後に映像作品は止まり、同期の戦隊である「激走戦隊カーレンジャー」と共に今までのヒーロー像とは違ったものを模索していたと思います。円谷では「ウルトラマンティガ」、東宝では「七星闘神ガイファード」が放送され、各社新世代のヒーローであったり殺陣や描写をより”リアル”にしようというヒーロー番組の新しい形が出始めた時期だったと言えると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのような中でプロデューサーの一人として<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%80%89%E4%BC%B8%E4%B8%80%E9%83%8E">白倉伸一郎</a>氏、脚本として<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%95%8F%E6%A8%B9">井上敏樹</a>氏の布陣で後の”平成ライダーシリーズ”の礎のような作品である本作が生まれました。それまでの変身ヒーローものでは考えられないようなほぼ”<strong>全編</strong>”コミカル<sup data-fn="41005a52-b9e2-4f04-b14f-35a9e62375ed" class="fn"><a href="#41005a52-b9e2-4f04-b14f-35a9e62375ed" id="41005a52-b9e2-4f04-b14f-35a9e62375ed-link">1</a></sup>な作風、特撮では中々聞かない東京都知事選が物語終盤の要<sup data-fn="18f0f266-633c-41a3-a190-05bc80135e1e" class="fn"><a href="#18f0f266-633c-41a3-a190-05bc80135e1e" id="18f0f266-633c-41a3-a190-05bc80135e1e-link">2</a></sup>になるなどこの布陣でなければ生まれなかったであろう要素が盛りに盛られています。（後は今でいう<strong>強化フォーム用のアイテムを犬に食べられてしまう</strong>とか、ゴキブリ退治に現れるヒーローとか、屋敷を抵当に出してまで設備費用に回す宗方さんなど）</p>



<p class="wp-block-paragraph">　しかしながら、ところどころに挟まれるヒーローとして”<strong>きめる”</strong>部分は外さないので、先に述べた作風とのギャップも相まってちゃんと”カッコいいヒーロー”になっていると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">今ですら類を見ない特撮ヒーロー主人公「涼村暁」</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　昨今の特撮というか、その他の作品でも見ないような”<strong>女好き</strong>”と”<strong>甘えん坊</strong>”かつ”<strong>だらしない</strong>”を兼ね備えた字面だけで言うととてもヒーローとは言えない主人公が<strong>涼村暁</strong>です（ちなみに好物がバナナパフェ）。そんな暁が不慮の事故により、偶然にもクリスタルパワーを浴びた結果生まれたのが”シャンゼリオン”です。ちなみに今作の変身にあたる”燦然”およびその他は変身バンクにナレーションの豪華仕様となっております。</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>燦然</summary>
<p class="wp-block-paragraph">燦然、それは涼村暁がクリスタルパワーを身に纏い、超光戦士シャンゼリオンとなる現象のことである。（記憶の中から引っ張り出したので端々が違うかも）</p>
</details>



<p class="wp-block-paragraph">そんな暁の作品の主人公として他に類を見ない点を詳しくみると</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>借金が１０００万飛んで２円ある</li>



<li>その借金を何度も踏み倒して訴えられて、闇法廷に出廷する</li>



<li>ガールフレンドが数十人単位で存在する</li>



<li>割といろいろなことを秘書任せ</li>



<li>怪人にヒーローとは何かを説教される</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などがあり、個々で見れば持ち合わせている主人公は多々いるんですが、これらすべてを持ち合わせているのは僕は彼以外に見たことがないですね・・・。でも何というかこういうタイプであれば、ヒモを養う女性の気持ちもわからなくはないぐらいの人懐こい感じと寂しがりやな部分を持ち合わせているのが憎めないやつなんですよ・・・。<br>非常に甘ったれたやつではありますが、ある種現実のうまくいかない部分を悟っていて（また最終回の解釈次第ではこのように過ごしたかったともとれる）、人を振り回しはするが、悲しませない範疇で自分の人生を楽しみたいという生き方をしています。その分”力”や敵を倒すことの是非に悩む描写がなく、作中のコミカルな演出を存分に楽しめるようになっています。（自分も後先考えないのであれば、こんな生き方してみたかったなぁ）</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そんな破天荒な暁ですが、彼の魅力が一番発揮されるのは<strong>速水克彦</strong>と一緒にわちゃわちゃやっているところです。この二人の絡みが最初から最後まで本当にいいんですよ。<br>　速水という男は本来であればシャンゼリオンになるはずだった男であり、生真面目（良くも悪くも）な愛される男です。序盤は自身がシャンゼリオンになる為に鍛えてきたことによる自負や暁の軟派な態度により暁がシャンゼリオンとなることを問題視しており度々ぶつかることもありましたが、敵や周囲のめちゃくちゃな空間に巻き込まれつつもなんだかんだとダークザイド（敵組織、怪人の総称）を打ち倒す中で暁を戦友として認めるようになっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そんな彼との絡みで一番好きな場面がありまして、ある話でエンディング前に暁と一緒に弁当を食べているシーンがあるのですが、すっごく男の友情を感じるんですよ。女友達しかいない暁が気を使ったというのもそうですし、速水がちょっとへこんでいるところに暁がきて弁当の嫌いなものを押し付けられながらも一緒に食べているところで話が終わるところが非常にたまらんのですよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">癖が強い敵怪人「ダークザイド」</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">　最近では作品によってまちまちですが、当時までの特撮作品では幹部を除いてお話のギミック<sup data-fn="901e2a40-ef96-48c1-acb4-7bc928cd782e" class="fn"><a href="#901e2a40-ef96-48c1-acb4-7bc928cd782e" id="901e2a40-ef96-48c1-acb4-7bc928cd782e-link">3</a></sup>としての怪人が主だったように感じています。しかしながら「超人機メタルダー」を皮切りに悪役にも濃い目の背景<sup data-fn="1c160633-5e71-405b-9bd5-3f934de8c03a" class="fn"><a href="#1c160633-5e71-405b-9bd5-3f934de8c03a" id="1c160633-5e71-405b-9bd5-3f934de8c03a-link">4</a></sup>が設定されることも珍しくなくなったように感じます（特に組織対個人になりやすい等身大ヒーロー）。<br>その流れなのか作風故なのか本作では個人としての怪人についても濃い個性（趣向）を持った怪人が多いです。人間社会に揉まれて鬱になる怪人もいれば、野心をもってシャンゼリオンを狙う怪人、果てにはヤンデレなどピンからキリまで多種多様です。基本的には自分の趣向の食料<sup data-fn="d59f3032-d7a6-4bb6-a0f3-721305fe2026" class="fn"><a href="#d59f3032-d7a6-4bb6-a0f3-721305fe2026" id="d59f3032-d7a6-4bb6-a0f3-721305fe2026-link">5</a></sup>を確保するために奇天烈な展開になるのですが、ライバル枠の怪人が一時的に”４枠”まで増えたりします（幹部やライバル枠の怪人には人間態からの変身時に”変身”にあたる掛け声とナレーションがある）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そんな中で序盤から最終盤にかけて登場し、シャンゼリオンを語るうえで外せない男がいます。<br>それが<strong>黒岩省吾</strong>＝<strong>暗黒騎士ガウザー</strong>です。（詳細は以下に）</p>



<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>黒岩省吾</summary>
<p class="wp-block-paragraph">人間社会に溶け込む元闇次元の住人＝ダークザイド達のための相談所を開いており、指導者的な役割の闇将軍ザンダーとはまた別の道から人間社会への浸食を企てており、「知っているか」から始まる薀蓄語り<sup data-fn="93f14371-de00-45fc-a9da-c9c8474c8486" class="fn"><a href="#93f14371-de00-45fc-a9da-c9c8474c8486" id="93f14371-de00-45fc-a9da-c9c8474c8486-link">6</a></sup>や都知事選に出馬していることからも人間社会について深く学んでいることが伺えます。またダークザイドの騎士としての誇りなのか、気高い部分も持ち合わせており、「第十八話　さらなるライバル」では暁の譲れない部分を見てライバルと認めている節がある（弁当を拾い上げる＝ライバルである資格を失うのは惜しいと思った）。<br>”ブラックアウト”という掛け声により人間への擬態を解き、暗黒騎士ガウザーへと”<strong>変身</strong>”する。<br>（ナレーションでもダークパワーにより暗黒騎士ガウザーへと変身するなんですよね・・・）</p>
</details>



<p class="wp-block-paragraph">　快楽主義だがある意味裏表がない暁に対して、表向きは身なりのいい紳士を気取っているが内心では野心に満ち溢れている黒岩とで色々な部分が対になっている存在です。プライドも高く、店で出てきた料理に対して文句をつけて作り直させたりといけ好かない部分もあります（現実では関わりたくないタイプやね・・・）。ある意味、当時においての意識高い系だったのかなと。序盤から中盤にかけて強い印象を残し、終盤では後述の暗躍のため直接相対することは少なくなりますがシャンゼリオンにおける悪役（というかライバル）と言えばガウザーが一番に来る人が多いと思います。<br>　そんな黒岩ですが、なんと終盤に行われる東京都知事選で勝利し、東京を独立させ”東京国初代皇帝”を名乗り実質的な侵略を成功させます。頂に昇った後、今まで切り捨ててきた弱者によって討たれる展開はよくあるといえばそうですが、ヒーロー番組で、なおかつ現代東京を舞台にした実写作品の中で、この展開は未だに前代未聞だと思います。黒岩の堂々とした散り際と最後に握った血に濡れたハンカチが未だに脳に焼き付いています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">余談</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>メインどころのヒーローと怪人の役者さんが後の平成ライダーシリーズに出演していることはあまりにも有名（特に主人公の暁と「仮面ライダー龍騎」の浅倉はちょうど龍騎の放送当時シャンゼリオンのDVDボックスが発売したこともあり、ものすごいギャップを感じることが出来た）</li>



<li>仮面ライダー王蛇は演者が中も外も同じ、欲望に忠実、三体のサポートキャラがいる、そしてそれらが合体する、と欲望の方向が違うだけでここまでちがうんですね・・・</li>



<li>今作では玩具関連にセガが関わっており、劇中内でバーチャファイターを遊んでいる姿が見られる・・・というかセガっておもちゃ産業にも手を出してたんですね・・・</li>



<li>第十話にて「サバじゃねぇ！」というタイトルがあるが、内容とそのインパクトからなのかシャンゼリオンの中では結構いろいろな場所で語られることが多い話題である。是非その由来を目撃していただきたい。（ちなみに2もあるよ）</li>



<li>OPとEDはいずれも名曲。本編の雰囲気にはそぐわないが、最終回後に聞くエンディングは本編の内容も相まって心にぽっかり穴をあける。</li>



<li>OPには英語バージョンが存在し、本編OPでも流された。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">自分が今TTFCに加入していないので、見返したときに書いておけばよかったと思ったところは更新します。魅力は伝えきれていないと思いますが、ひとまずここまで。<br>意見がございましたら、Xにてお願いします。いろいろ改善していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後ともよろしくお願いいたします。</p>


<ol class="wp-block-footnotes"><li id="41005a52-b9e2-4f04-b14f-35a9e62375ed">基本的に笑ってみられるという意味で <a href="#41005a52-b9e2-4f04-b14f-35a9e62375ed-link" aria-label="脚注参照1にジャンプ">↩︎</a></li><li id="18f0f266-633c-41a3-a190-05bc80135e1e">そしてそこから連なる展開も今ではできないでしょう <a href="#18f0f266-633c-41a3-a190-05bc80135e1e-link" aria-label="脚注参照2にジャンプ">↩︎</a></li><li id="901e2a40-ef96-48c1-acb4-7bc928cd782e">○○作戦を実行するためのという舞台装置的な意味で <a href="#901e2a40-ef96-48c1-acb4-7bc928cd782e-link" aria-label="脚注参照3にジャンプ">↩︎</a></li><li id="1c160633-5e71-405b-9bd5-3f934de8c03a">メタルダーの怪人軍団”ネロス帝国”では、怪人それぞれに〇闘士という階級がついており、軍団や怪人ごとの個性も既存の作品より濃く描かれた。また怪人のみの競技会の回がある。 <a href="#1c160633-5e71-405b-9bd5-3f934de8c03a-link" aria-label="脚注参照4にジャンプ">↩︎</a></li><li id="d59f3032-d7a6-4bb6-a0f3-721305fe2026">今作で回りくどく人を襲う理由は怪人側がグルメな奴が多いため。例としては”自分に惚れた女のラーム（魂的なもの）”など修飾子が長いのでそれを厳選するために右往左往することに・・・。それにつられて暁たちも右往左往。 <a href="#d59f3032-d7a6-4bb6-a0f3-721305fe2026-link" aria-label="脚注参照5にジャンプ">↩︎</a></li><li id="93f14371-de00-45fc-a9da-c9c8474c8486">淡々とした語りもドヤ顔でイキイキした語りも好き。しかしながら勉強した情報源が悪いのか間違っていることが多い。 <a href="#93f14371-de00-45fc-a9da-c9c8474c8486-link" aria-label="脚注参照6にジャンプ">↩︎</a></li></ol>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>仮面ライダーBGMおススメ集1</title>
		<link>https://gamekineki.com/post-78/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キネキ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Mar 2024 10:54:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特撮]]></category>
		<category><![CDATA[仮面ライダー]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://gamekineki.com/?p=78</guid>

					<description><![CDATA[どうも毎度失礼しております。 今回はあの時聞いてかっこいいなと思ったものの、どんな名前の曲かわからないライダーのBGMを紹介するニッチ仕様の記事を書いていこうと思います。 ちなみに自分はmoraのストアで大体BGM探して [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">どうも毎度失礼しております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はあの時聞いてかっこいいなと思ったものの、どんな名前の曲かわからないライダーのBGMを紹介するニッチ仕様の記事を書いていこうと思います。</p>



<p class="is-style-bottom-margin-0em has-bottom-margin wp-block-paragraph">ちなみに自分は<a rel="noopener" target="_blank" href="https://mora.jp/">mora</a>のストアで大体BGM探して、買ってます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">各ライダーごとのサウンドトラックはほぼ置いてあると思うので聞きたいものがあったら探してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえそんなに数を紹介するかわからないので今回はパート１ということでよろしくお願いします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">疾風!Aの3カード（仮面ライダー剣　劇場版より）</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「仮面ライダーブレイド　ミッシングエース」より新世代ライダー３人のテーマです。</p>



<p class="is-style-bottom-margin-0em has-bottom-margin wp-block-paragraph">川崎チネチッタでの登場が印象的なグレイブ、ラルク、ランスの専用BGMです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">短いシーンですが、グレイブの３体連続での切り抜けや高所からの返信飛び込み、すかしたランス、ラルクの登場など個人的にかっこよくて印象に残ったシーンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">設定的には本編の最後の方に出てくるケルベロスアンデッドを三分割したものらしいですが、ここら辺からその辺りの設定はあったんですね。のちのディケイドでも三人そろって再出演してくれるなど、すごくワクワクした思い出があります。当時としては映画限定のキャラが再出演してくれるというのはなかったので驚きでしたね。ただディケイドのヒロインとの名前被りで夏美から春香に名前変更はありましたが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">またランス、ラルクがライダーになる前の前日譚もあり、本編放送後に放映されてましたが、今見れるのは、DVDの付属のみなのかな？なので映画本編での扱いはともかく割と扱いの良い映画ライダーだったとは思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">俺はもう迷わない（仮面ライダーファイズより）</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">僕としてはこのBGMの印象は二つあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つはテレビ本編のアルマジロオルフェノクとフライングフィッシュオルフェノク戦で流れてた時ですね。木場の恋人のお兄さんとやりあう中でのスパークルカットが印象的な場面ですね。その前の名シーン、「戦うことが罪なら、俺が背負ってやる」というシーンが一番好きなファイズファンも数少ないのではないでしょうか。井上さんのメイン脚本はこういう覚悟を決めるシーンが映えますよね。</p>



<p class="is-style-bottom-margin-0em has-bottom-margin wp-block-paragraph">もう一つは劇場版のパラダイスロストなんですけど、ぶっちゃけ映画の方を何回も見直しまくってた人なのでこっちの印象が強いんですよね。ただテレビ版とサントラが分けられてるときって劇場版の曲名が変えられている場合もあるのでご注意ください。（今回のタイトルはテレビ版のサントラ収録です）</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーンとしてはサイガとのさいたまスーパーアリーナ追いかけっこの撃墜シーンですね。ここで貴重なアクセルの十秒を使い切らされるのは痛かったよね・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">話は変わるんですけど、オルフェノク灰色一色のデザインでよくこんなカッコいいデザインを５０体近くも作ったなと脱帽ですよ・・・。ちなみに自分のお気に入りはバットオルフェノクです。ガンマンスタイルでテンガロンに蝙蝠をまんま乗っけながらも目を隠してカッコいいという良デザインなので良かったら検索してみてください。</p>



<p class="is-style-bottom-margin-0em has-bottom-margin wp-block-paragraph">というか載っければいいのよね。仮面ライダーWEBより</p>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/523" title="バットオルフェノク | 仮面ライダー図鑑 | 東映" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.kamen-rider-official.com%2Fzukan%2Fphantoms%2F523?w=320&#038;h=180" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">バットオルフェノク | 仮面ライダー図鑑 | 東映</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">仮面ライダーシリーズに登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、登場人物、アイテムを詳しく解説・紹介しています。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/523" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.kamen-rider-official.com</div></div></div></div></a>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">神崎士郎（仮面ライダー龍騎　エピソードファイナルより）</span></h3>



<p class="is-style-bottom-margin-0em has-bottom-margin wp-block-paragraph">今回のトリは龍騎の劇場版を見て衝撃を受けまくったこの曲！</p>



<p class="is-style-bottom-margin-0em has-bottom-margin wp-block-paragraph">幼少期に初めて整ったフォーマットに触れる機会の一つとして仮面ライダーも含まれると思いますが、その時にこの映画を見てこの曲を聴いた時の衝撃は忘れられないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ライダー同士の戦いを煽り、送り出して龍騎も戦いを止めに行くぞというところで、お前が止めに行ったところで無駄だぞ、あとは待つのみと言わんばかりにおもむろにオルガンで曲を引き出す戦いの始まりがいいんですよね。龍騎も一回振り向くんですけど、たとえそうだとしてもという意志が見えて非常にかっこいい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今が全然ダメというわけではないんですけど、昔はもっとそういう演出に間が持たせられて、重みが伝わったと思うんですよね。最近のライダーも映像の進化、昔出来なかった演出ですごい楽しいんですけど、当時の玩具尺をとられない時間の余裕を持った演出も久しぶりに見たいなとは思います・・・。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">あとがき</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">というわけで今回の紹介は以上となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後ははてなブログ時に掲載していた記事も再掲していくと思いますので、新規記事の割合も少なくなると思いますが、よろしくお願いします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後も好き勝手に感想やら好きなもの諸々紹介していきますので、お待ちください。</p>
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