第三回でございます。
より緩めな空気の章からの始まり。
感想・・・箇条書き形式(ネタバレ有)
小休止 「Memories of the past.」
- キョウ視点話
- 軽薄だけど不快にはならないいい塩梅だよね
- きっちり起用万能で有能だしね
- お客というフィルター挟んでるから多少丁寧になってるけどやっぱりラちゃんの扱い猫すぎる
- 自分が最近見てないだけかもしれないけど、素朴な感じのヒロイン見ないよね
- ここでキョウの封士のやり方出てくるのね
- 陽キャでオシャンティよね、香りで仕事って
- でもこのやり方できれば割と他でもできそうだけど、それだけで終わらないから封士なんだろうね
- この街にいられるかとか、ぶっちゃけそこよね
- 副業してるのも、本人の気質が大体とはいえそこも関わってるよね
- ラちゃんの健気さ、超かわいい(語彙力死)
- 他人であれ自身であれ、精神にかかわることって繊細よね
- 優しい顔
- 過去話もここだったっけ
- いいよね・・・すかした奴と調子乗り陽キャが仲良くなる話
- ボンボンの一人息子は甘やかされるという風潮
- マール君みたいになっちゃう子もいればこうなる男もいると
- 天は二物、三物定期
- 国からの招待制だったんだ!?はえー・・・
- 精油を使ってるのにどこで封士の才能とかわかるんですかね・・・本人の気質?
- 一応エリート職なんですね
- 街に訓練舎まであって育成までやってるんすね
- 若さがにじみ出てた訓練生時代
- S級封士いるのか、いないのか、どっちなんだい!?したわけですね
- ここで筋肉に聞いていれば問題は起きなかったが、黒目と仲良くなれなかったので難しいですね
- 重要人物アナライ、いったいどんな胡散臭いおじいなんだ・・・?
- 小休止と言いながら割と物語の肝についての話バンバンするね
- 一般で入る中からじゃ絶対にS級は生まれないのがね・・・
- 若き日のお調子乗りのお坊ちゃん
- このころからすでにピッキングをこなすやべーやつ
- なんだこのツンデレ~(多分別にデレてはいない)
- 単純に考えて面倒くさがりが発動しただけですね、このころは
- このめんどくさそうな目いいよね
- お互い丸くなる過程の詳細聞きたいけどなぁ
- ラちゃんのフォローが光る
- 今でも負けず嫌いなところは残ってるのいいよね、キョウ
- 突然の告白
- ラちゃんと黒目の関係性がいいよねとなるのわかる、俺もそうなの
- ムッ、キョウの運命の出会い発見伝(リップスの姉御登場)
- 終わり
四話「迷子の仔犬」
- 記憶が人を創るというのは電王でも見た話ですね
- こちらが自身の記憶に対して、あちらは周囲の人に忘れられた人間は存在しない、でしたが
- 仔猫ね・・・
- 新しい患者はワンコですか、先生!?(違う)
- シーツでワンコがヘロヘロになったとしょんぼりするラちゃんBBほしいな
- ここの絵もいいよね・・・
- 誰かさんとは・・・誰でしょうね・・・?
- 猫の矛盾はここでは崩れないんですね
- 犬なのに、ジャッカルとはこれ如何に
- 動物の描写がある文学って大体ほっこりするよね
- ラちゃんの上着、いま改めてみるとクロックタワー思い出す
- 仔犬に引っ張られるラちゃん
- なんでも「いいよね・・・」はよくないとは思うんだけどそう思わず漏れちゃうから許してほしい
- やっぱり外の都市は全然街並み違うのかな
- なんだってこんなところに爆弾の声明文なんか来るんですか
- これは100/100かわいい女の人と話したいから預かるといってますね・・・
- さよならジャッカル(ワンコ)
- 実際に爆破されたんですかぁ、こんな何もないところでぇ?
- この男、スリまで極めてやがる・・・
- 人によっては医者の不養生になりそうな環境っすね
- きな臭い匂いに敏感なこいつらは何なんだ・・?
- 不審物を持っていた女性VS不審物を流れでスった男の緊張の一瞬
- その緊張を一瞬で和らげるラの登場・・・天使か?
- なお料理スキルをこの短期間で大幅に上達させた模様
- 石の上にも三年
- 出入り厳しいのによく銃持てたよね
- というかぶつかった一瞬で気づいてスリとるとか超人だろ
- まあね、怪しいお姉さんはそのまま怪しいお姉さんっすね
- まあすごく遠回しに気付いてほしかったとちょっとひねくれてる当たりは少し似てるよね
- キョウの周りにはそういうやつしか集まらないのか・・・
- ラちゃんの前でも割と皮肉屋漏れ出てるよね?誰からでも一言多いといわれてしまう男
- 順調にデートしてるらしいんですわ
- ちょいちょいどころじゃなくかなりポンコツお姉さんね
- ここでちょろっとキョウへの信頼が出るのいいよね
- 人をまくとかさ、逆に尾行するとかさ・・・前職がヤバかったんじゃないですか?
- ちょいと詰めが甘かったっすね
- 急にスパイ映画になりだす今日この頃
- 何も知らされていないキョウさん(初回)
- 割とここは唐突よね、封士の開放宣言
- まあ、娯楽の少ない街だからそういう面もあるでしょうしね
- 割とさ封士のほうが精神病みそうじゃない?
- 訓練生7年はきつくない?
- 痛みがある人にしか他人の痛みはわからない
- そんな薬まであるんですか!?
- ちょろっとラノベ主人公っぽいよね、この辺り
- ヤバいっすね、そういえばそうでしたけども・・・
- 目を合わせる距離そんな遠くてもいいんすね・・・
- リップスの名前の由来エロいよね
- ラちゃんには刺激が強すぎた
- ラちゃんもヤキモキしちゃうよ、キャーキャー言いたくなっちゃうよ
- そういえば家荒らし・・・
- 四話終
あとがき
というわけで小休止、四話でした。
話が進むというわけではなかったけど、過去の気になる話やアナライのおじいの話など気になる話がもりもりと湧いて出てくる中盤。
小休止丸々過去話だったり、忘れてることもたくさんありました。
黒目の無法っぷりだったり、穏やかじゃない話も増えてきましたが、この先多分穏やかな日常は消え去ります。(あやふやな記憶)
ということで佳境に入りいろいろ謎が明かされていくターンに入ります。
ぜひ一緒にやりながら追ってみてください。
次回、もしかしたら次々回までで終わると思いますがお付き合いください。