其の四でございます。
物語的には嵐の前の静けさ。
感想・・・ゲームを追いながら(ネタバレ有)
五話「いつか来る日」
- かぜっぴき状態
- 病院かぁ
- ここで思い出しましたねぇ、上司こんな後半だっけ
- お客の方にいつもは歩幅合わせてくれないんかい
- だいぶお疲れ状態
- 病院にきたことがないらしい・・・ムム
- 病院内で気になる人って上司(面会中)か上司の恋人ぐらいよね、このときって
- 教官か、全然関係なかった
- そうか、そうだったな
- ためらう
- どうあってもきてしまうからね
- 記憶を失うことの意味を突き付けてくれる
- しかもかなり短時間しか記憶を保持できないのつらい
- やっぱりまっすぐに自分のことを思ってくれる人に弱いんすね
- こういった言い回しで諭してくれる言葉を最近久しく聞いてなかったなぁ・・・
- ここら辺の話が一番刺さる・・・
- すごいまじめだからっていうのもあるけど、いろいろあって自立しようとしてるよね
- 最近ここまでいろんな意味で”うい”子見ないよね
- 昔話編その二
- こっちは直接ラが関わる方だったよね
- と思ったらさらに前の話だった
- ある種の無法地帯出身なんすね
- そのころから今の目を合わせ術を持ち合わせていたと
- この時に上司か
- 右手はどうやって右手で治療をするんでしょうねぇ・・・外科的ならゴッドハンドなんだけど
- 触れればできるんだっけ、正直一番超能力だよね
- 右手とラちゃん、そういえばつながってたっすね
- 初見時に大層不穏な雰囲気を感じてましたね・・・今もだけど
- 黒目の昔話を聞くのも記憶を持っていく一環だったんすかね
- ラちゃんの記憶吸い込みも終わりに近づいている・・・
六話「うすい月の夢」
- 徐々に響いてきてる・・・
- S級の特質は消えたけど、歌で忘れさせられるようになったのかな
- それとも記憶の受け皿になってるから、それを基にマリアの歌を歌っているのか
- ここらのラちゃんの様子的にやっぱり黒目が昔のことを思い出すたびに泣いてる気がする
- から、やっぱりそうなのかな・・・
- うろ覚えの記憶プラスだからあやふやだけど
- にゅっ、自分は飲まないけど黒目の為にコーヒー淹れを上達させるラちゃん発見伝
- そういえばお客様だったけど、ラちゃんに対して仕事しないよね・・・
- 好奇心旺盛お嬢が外出しないとは・・・怪しいですね・・・
- うわっ、一か月もそんな落ち着いて惚気てたの・・・
- 名前を呼んで、笑って答えてくれるって天使だ・・・
- 超馴染んでるよね、いるのが当たり前ぐらいの距離感に
- いいよね・・・ラちゃんと別れるのがつらくなってるの
- 自分の部屋での疑惑がどんどんあふれてくる
- いつもだったら動揺するだろうに、ないはずのワンピースをすんなり受け入れて去ろうとするの大分来てるよね
- かわいい猫について、黒目の頭の中で矛盾が出ないように新設定が急造中
- 毎朝吸われてたんですね、記憶を
- しれっとAROMAにいるリップス
- それはもう同棲では?(同棲宣言について)
- 大人三人で画面埋まると圧が強いっすね
- 特定の場所にいるはずの人を街中で見かけたって言われるの、一番身近なホラーだと思います
- やはりそういうことか(早足)
- 偶然会っただけで一緒にどこかにはいかんだろ
- 不倫現場を聞いた彼氏みたいな感じでちょっと気まずいよね
- 効き目が出てきちゃった
- どんどんラちゃんとの記憶すらすり抜けてゆく・・・
- そういえば今も昔も”かわいい”猫の認識なんですね
- 佳境に差し掛かっているんだけどそこに気づいてしまって頭から離れない
- 忘れたくない記憶まで抜けちゃう・・・
- 患者なのは黒目の方だった・・・
- ここの黒目をあやすようなラがたまらなく尊い
- 本当の記憶
あとがき
今回も見ていただき、ありがとうございます。
プレイした当初はエンタメ作品の知見が全然なかったのでこの辺りが怖かったと同時に、ラちゃんのあの絵で人を信じてもいいんだなという気持ちですごいほっとした気持ちがあります。(その後、いろいろ見ていく中で信じられなくなりましたけども)
なんといえばいいのかわからないんですけど、裏切ったように見えて実は・・・系って純粋にその人を助けたいからっていう理由のキャラが少ないように感じるんですよね。
自分が見てないだけっていうのもあるとは思うんですけど、大体裏切られた側の”理”になるようには動いても自分の利害と一致するからっていうのがあったりして、ここまで純粋に人を思ってできるのは真面目なラちゃんの魅力だなとすごい感じました。
展開の流れですごい背筋がぞわっとしたことを今でも覚えています。ここから忘れていた記憶を挟んで最終話となります。最後までお付き合いくださるとうれしいですし、これを機に再度プレイしましょう!
それではまた次回。